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飢餓、貧困、戦争、災害…etcで、恨みの連鎖の霊的干渉が起きる事、増して行く事、

多くの人、特に、子供が死んで、浮游霊になる事を憂慮しています。

ことに経済大国である日本とアメリカは、子供の浮遊霊と、殺され、食用にされた家畜の浮遊霊の憑依現象が多くなっています。

 

(今、活躍している大半の霊能力者は、霊能力を自分の欲望のために使うのみであり、このことに気が付いていません。あるいは言葉をもてあそんで金を取るだけの低級な人が自称霊能力者を名のったりもしています)

 

それら、浮遊霊に共通する心(靈)の動きは、仏教の概念である三毒(さんどく)、

貪、瞋、痴(とん、しん、ち、)であり、

不必要な贅沢、本能を満たすための行動(現津(あきつ)、観察され得る事象に対する思惑の顕現)…食や性に対する執着、その低い欲望を満たすために自分の“力”(力、知恵、知識…学問…能力、そして霊能力を含む)を行使する。

(“われよし” “自己奉仕者” “自分に対する愛(炁)しか発現していない、霊的成長度の低い人”)

 

それらすべて、目下(めした)の心(靈)の動きであり、動物の心(靈)の段階であり、大脳旧皮質と古皮質由来の心(靈)の動きでもあります。

 

霊的成長を果せない儘の死=たくさんの認識を得られない=1番目のオーラが大きくならないうちに死ぬ事…夭折。

 

幸せの解字=夭(よう)と屰(げき)

 

 幸福の意味は、生きているあいだに霊的成長を果たし、“夭と屰”(ようとげき)は夭折(幼いときに死ぬこと、心(靈)が成長しないままに死を迎えること)に逆らうの意味であり、よって、真実=真固止の幸福の意味は、生命(生きる使命=存在理由)が時間の進行とともに、たくさんの認識を獲得する事。

それは、智性の獲得で、神性の目覚めであり、霊的成長になり、その結果として、良い世界の“創造”になる。

そして霊的成長度により分けられる事象が、今後=アセンション後に起きていく。

 

以下に、“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話で使った画像で、幸福の意味を示します。

 

真固止の幸福の概念
真固止の幸福の概念

 

 

 

 また、幸福の概念については、

太陽凝視を行っている鍼灸師の話<1>ローム太霊との出会い

“個人個人の振動の違い”(30ページ)でも、説明しております。

 

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