経絡(ツボの流れ)に対する私見

 

 

経絡の発現と、経絡における気の変化は、

肉体にある磁束由来のことだという私見を持っております。

 

肉体内の磁性や、磁束は、言うまでもなく、生体内電流由来のことです。

 

(物質としての)肉体は、コンデンサーの中にコンデンサーがあったり、コンデンサーを構成する物質が違っていたりもします。

肉体における大きなコンデンサーの構造として、頭、胸、腹が挙げられ、それぞれの内容物の違いにより、電気特性、周波数特性が違います。

(それは“一二三(ひふみ)”のオーラでもあります)

 

頭=無機質が多い(Ca(カルシウム)P(リン)Mg(マグネシウム)K(カリウム) Al(アルミニウム)Fe(鉄)Zn(亜鉛)Si(珪素)Na(ナトリウム)それらの化合物)。

 

胸=空気が入っている。

 

腹(横隔膜(“日月神示”表記の“戸”、マニピューラチャクラからアナハタチャクラへの関門)より“下”)=水が多い。

 

さらに人となって発達した=進化した神経は、電流を流すための導線であり、骨髄中の鉄分子は、神経と電磁石の構造を持ち、さらに骨髄中の鉄分子の極性の方向性は、力(ちから)の根(ね)となる。

このことは、一本目のブログ 太陽凝視を行っている鍼灸師の話 Kellyさんとの会話で説明しました。

 

さらに、肉体の構造として、筋肉や内臓など、電気抵抗値の違う組織で覆われているものは、コンデンサーの構造を持つ。

それがと称されたことでもある。

 

また臓腑は、外側(外国と幽界)の事象からの電磁波で、電磁誘導を起こしていく。このことについて解りやすいのは、異物の取り込み=食べる行為は、消化器官内での電磁誘導になる。

 

 

さらに手足の骨と神経は、“臓腑”に対しての安定した磁束を構成し、サイクロトロンやシンクロトロン(円形粒子加速器)の構造をなし、その荷電粒子の回転が心(靈)でもある。

さらに“日月神示”表記の、○ 

荷電粒子の場(フィールド)とローレンツ力でもあります。

 

 

生命の活動は、生体内電流で起きている。肉体の死は、生体内電流の消失と同義であり、その肉体内に心がいなくなる。

 

肉体の活動は、生体内電流に反映する。痛いとか、凝ったとか、感覚を感じることそのものが、神経を介し、脳を介し、心(靈)が感じ(感じる磁性)ている。

そして脳で感じたことは生体内電流として全身をめぐり、体を創り変えていく。(言い換えれば脳を介し、心(靈)が感じ(感じる磁性)たことは、全身の神経をめぐる)

そして、心は、霊=、荷電粒子の場(フィールド)である。

 

また、生体内電流は心(靈)の動きを反映するものであり、オーラの発振、発信に相当する。

だからこそ、肉体の磁性由来のローレンツ力は、自分の心(靈)以外の荷電粒子の回転と相互干渉する=霊的干渉が起きる。(肉体を持っていようが、いまいが、心(靈)対心(靈)の関係は、霊的干渉である)

その霊的干渉は、肉体内に於いて、電磁誘導のラインを構成する。 

 

以上のことがらなどで、経絡が構成されているものとの判断をしています。

(このことの詳細は、いずれ、三本目のブログ、太陽凝視を行っている鍼灸師の話で、説明していくつもりです)

 

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