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鍼（はり） 灸（きゅう） マッサージ治療
児玉療院
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このホームページに対する、ご意見、ご質問、また、太陽凝視に関わること、霊的干渉による症状など、お気軽にお問い合わせください。
こんなことを訊ねていいのだろうか？幼稚な質問をしたら失礼なのではないか？
今まで質問いただいたり、メールしてくださった中の方たちから上記のような言葉も聴かれますが、
くだらないと思われたり、幼稚だと思われて、
質問をためらうよりも、
いろいろ疑問を持つことそのものが、
“上”（人（日止、霊止）の霊的成長を望む存在）からの通信を受けていることだと思いますので、
遠慮なく、メールしてください。
また、霊的干渉に付いての相談などで、料金を取られるのではないのか？…などと、懸念される方がいらっしゃるようですが、どこかの低い（自称）霊能力者のように、スピリチュアルカウンセリング料などと称するものは頂いたりしません。
（治療した際は、治療代だけは頂きます。当たり前ですが…）
そもそも、霊能力は、霊的干渉によるものですが、その“力”を自分の低い欲望の達成のために使うことそのものが、“悪（心の動きの本能化と低振動化）”の“魔”＝マーラ（魔羅）に、魅入られていることであり、“われよし”“自己奉仕者”“自分に対する愛（炁）しか発現していない人”の発想でもあります。
（また、自称霊能力者の大半は、言葉で人を恫喝したりして金を取るケースが多いことも、付け加えておきます）
自分に発現した“力”（力、知恵、知識…学問…能力、そして霊能力を含む）の顕現は、
何のために使うのか？ どういう使い方をすればよいのか？
それを、考え、思い、実行に移すのが、目上（めうえ）の脳＝“一”＝智性であり、
またそれは、1番目のオーラに顕れる。
そしてその考えに反映するのは“（“慈悲”と“慈愛”由来の）厳しさ”であること。
昨今、多くなってきた低級な霊能力者や霊能力者を騙って（かたって）いる人、
なんとかカウンセラー、そして形骸の宗教関係者などの、低い心（靈）の発現と動き、それは、貴い“術”（“力”の顕現）や、“力”（力、知恵、知識…学問…能力、そして霊能力を含む）をもてあそび、ただ利用するだけであることを、一本目のブログ、 事象の形骸化 シリーズで、述べてきました。
（事象の形骸化シリーズは、太陽凝視を行っている鍼灸師の話＜４＞＆＜５＞となりました。
タイトルは、
智性無き心は 悪を容認する
智性無き心は アセンションを見誤る です）
よって、アタシ自身の（霊的な）感覚や、“行”によって“上”（人（日止、霊止）の霊的成長を望む存在）との感応共振をして通信を受けた上での認識（悟り、幸取＝さとり）は、自分にとって貴いものであり、ローム太霊がS会＝紫光会の会員に教えた経文の中の言葉を引用すれば、世為人為 （この事象に対する奉仕）を考え、貴く扱わなければならないことだと思っていますので、ご懸念無く、いろいろお訊ねになってください。
（お訊ねになられた方がご自身の認識を拡大されること、それが、アタシの使命であり、仕事を通じてや、霊的なことの質問にお答えしてお互いの霊的成長をすることが、重要であると思っています）
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